読みたい本が多すぎる!
読みたい本が多すぎる!
最近お目にかかった方の著書。
最近いただいた本。
メディアリテラシーに関する本。
原発に関する本。
超高齢社会に関するこれまで読んだ本の再読。
茶道を深めるための本。
他の人が面白い!と言っていた本。
名句を集めた俳句の本。
英語を学ぶ本。
Kindle出版に関する本。
中国、ロシア、インド、フィンランドなどに関する本。
歴史と歴史小説。
インタビューしたい人の著書、まとめ読み。
「書くこと」を学ぶための文豪たちの本。
ノンフィクションの大作。
電子書籍の名作。
池澤夏樹著・編集の本。
家でツンドク状態にある本。
国内旅行したい場所のガイドブック。
よしながふみの漫画。
AIに関する本。
健康長寿に関する本。
書評と実際の内容を比べるために読んでみたい本。
何にも動じず、世界の本質をつかむことができ、他人には優しく寛容であるような老人になるための哲学書。
Kindleのライブラリーもいっぱい、
ほぼ無限にある。残されたわずかな時間で、何を読むか。
単に読めばいいと言うわけではなく、「次に何かをする」ために読みたいと思うことが多い。読んでから「何かをする」から、さらに読む時間が足りなくなる。
Audibleなど、寝ながら、歩きながら聴く本もあり、あらゆる機会で本を読もうとしているが、本の読み方自体を変えるしかないのかもしれない。
きちんと読むのは、文章や表現を学びたい本だけにして、実用書は目次を見て面白そうなところだけ読む?
どうする?
でも、読書術の本など読む暇がないのだ!