山歩き仲間との横浜中華街の会
日経の前橋支局にいた頃の支局長仲間Mさん、Oさんと横浜中華街で6月以来半年ぶりの懇親会。
膝が痛くて山歩きは...と思っていたが、何回かの山歩きで、本格的な山歩きも再開できそう、と確信が持てたので、声をかけた。
今日は、Mさんおすすめの保昌に入った。
まずは乾杯。
ランチメニューで違うものを頼んで、メイン料理だけシェア。このほかエビのすり身にホタテも入った海鮮たこ焼きなどを頼んだ。
来年1月以降、まずは大山に行こう、ということになった。
登山計画を立てるのも、地図を確認しながら歩くのも、これまではMさん任せ。一人で山歩きして道に迷ったり、苦労をして、Mさんがしていたことがわかった。
道に迷ってから使い始めたアプリ、YAMAPをMさんに見せると、「これなら使える」と太鼓判を押してくれた。
学生時代から山歩きの経験を積んでいるMさんとまた、一緒に歩けるのは楽しみだ。
これからもトレーニングで一人で山へ行こうと思う。ただ、「低い山でもバカにしてはいけない。低い山での遭難もある」とMさん。この冬、一人で登る時は人気があり、人の往来が多い山にしようと思う。
Mさんはノンフィクション本を読み漁り、作家の力量の差なども見えてきたという。
Oさんは、出版社のPR誌が面白いという。
)、青春と読書(講談社)など。
「こんな本があるのか」ということをされるだけでなく、オリジナルの読み物も面白いという。
現役時代はできなかったことを皆、している。
中華街は平日にも関わらず、人通りが多かった。
中華街に来たので、評判の良い土産物を買った。
まずは、華正楼の肉まん。
老維新のパンダまん。
聚楽の馬拉糕(マーライコ) 。
パンダマンなどは義理の母へのお土産だ。
肉まんだけでは晩ごはんとしては寂しいので、テイクアウトができる店にも行った。
京華楼。四川麻婆豆腐を購入した。