今日も暑かった。なのに、120カ所に吹けば飛びそうな小さくて薄いにんじんの種を3粒ずつ植えていくという、集中力を要する作業をした。農家ではにんじんの種まきは機械化されているようだが、従来の方法で、にんじんの種まきを行った。終わってみれば面白かった。
園主(皆は塾長と呼んでいる)が講習で、種まきの仕方を説明。
ベッドを作って水をジョウロで,2杯まき、30分くらいしたら、支柱を利用して種を植える場所をマーキング。種を植える。
にんじんの種。米粒よりも小さく、薄い。手に取って3粒ずつまくのは、結構大変。
枝豆ととうもろこしは収穫できるくらい育った。
枝豆、とうもろこし、美味かった〜。